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<中3自殺>友人トラブル「確認されていない」練馬区教委(毎日新聞)

 12日に東京都練馬区の公園で首をつって死亡しているのが見つかった同区立中3年の男子生徒(14)について練馬区教委は同日、「いじめなど友人関係のトラブルは確認されていない」と発表した。

 生徒は11日夜に帰宅せず、母親が警視庁練馬署に相談していた。同教委によると、11日に生徒のほおがはれており、副校長らが聞いたところ「勉強のことで親にしかられた」と話した。担任から連絡を受けた母親は「勉強や友人から借りたゲームソフトのことでしかった」と説明したというが、死亡との関連は不明という。【小泉大士】

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小林陣営の選挙違反事件 労組丸抱えの運動(産経新聞)

 札幌高裁で1日開かれた小林千代美・民主党衆院議員陣営の選挙違反事件の控訴審判決。「組合活動で裏金として蓄えられた資金の力を利用して…」。こう指摘した1審判決を全面的に支持し、小林氏に連座制が適用される量刑を維持した。組織的、常習的、罪証隠滅…。判決からは改めて労組丸抱えの違法な選挙運動が浮かんだ。

 スーツ姿で法廷に現れた連合北海道札幌地区連合会元会長、山本広和被告(61)は、傍聴席に視線を移すことなく被告人席に立ち、小川育央裁判長をじっと見つめて判決に耳を傾けた。

 控訴審でも最大の争点となった衆院選公示前の電話かけについて、小川裁判長は弁護側の「後援会活動」との主張を一(いつ)蹴(しゆう)、選挙運動と認定した。その後、1審判決の評価を次々と是認していく。

 1審判決では、運動員35人に報酬支払いを約束したことを「組織的な犯行」と指摘。その額は計261万円に上り、「組合活動で裏金として蓄えられた資金の力を利用して、(買収約束を)大規模に行った」と悪質性を強調した。

 さらに、平成15年ごろから同様の違法行為を繰り返していたとして「常習的な犯行」とも指摘。昨年8月の衆院選後に捜査の手が伸びてきたことを察知し、運動員らに口止めしたことについては「罪証隠滅行為に及んでおり、犯行後の情状も悪い」とした。

 公判終了後、弁護人は報道陣に「こちら側の主張が全く認められていない」と上告する意向を示した。しかし、山本被告は無言のままタクシーに乗り込み、何も真相が語られなかった。

 小林氏陣営をめぐっては、北海道教職員組合(北教組)から総額1600万円の違法献金を受けたとして、陣営の元経理担当で自治労北海道財政局長と北教組委員長代理、団体としての北教組が政治資金規正法違反罪に問われ、月内に判決が言い渡される。

 小林氏は「司法の判断を尊重する」としており、元経理担当者らが有罪となった場合の議員辞職を示唆している。(大竹直樹)

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<東京工業大>教員が大学院入試成績入りハードディスク紛失(毎日新聞)

 東京工業大学(東京都目黒区、伊賀健一学長)は26日、大学院理工学研究科の常勤教員が過去数年間の大学院の入試成績や学生の期末試験成績など延べ1889人分の個人情報入りの外部接続型ハードディスクを紛失したと発表した。

 同大によると、この教員は今月21日、JR山手線に乗車中、寝込んでしまいカバンごと紛失した。翌日、カバンは発見されたが、パソコン周辺機器と現金がなくなっており、24日に大学に届け出た。ハードディスクには、工学部化学工学科・大学院理工学研究科化学工学専攻の期末試験や大学院の入試成績のほか、来年3月実施予定の工学部の入試問題として採択されなかった予備問題の素案1問も入っていた。

 同大は「入試問題に関しては学外持ち出しを厳禁してきた。誠に申し訳ない」とコメント。学生に対してはわび状を送ることにしている。【本橋和夫】

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国の不作為責任認める=アスベスト健康被害で初―大阪・泉南地域の29人勝訴・地裁(時事通信)

 アスベスト(石綿)による健康被害を受けたのは、危険性を知りながら規制権限を行使しなかった国に責任があるとして、大阪府南部の泉南地域にあった工場の元労働者や周辺住民ら29人が国に計9億4600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であり、小西義博裁判長は国の不作為責任を認め、賠償を命じた。
 アスベスト被害をめぐる訴訟で、国の無策を認定したのは初めて。現行の石綿健康被害救済法は対象が限られており、今後の見直し作業に影響を与えそうだ。
 泉南地域には明治末にアスベスト紡織工場ができ、戦後も中小・零細業者が集積。原告は、アスベストが大量に舞う工場で働き、石綿肺や肺がんを患った元労働者ら。工場隣接地に住み、アスベストを浴びて石綿肺を患った人や遺族もいる。 

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普天間移設反対を決議=鹿児島県町村議長会(時事通信)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、鹿児島県町村議会議長会(会長・町田末吉与論町議会議長)は13日、鹿児島市内で臨時総会を開き、「米軍普天間基地代替施設の鹿児島県内への移設に反対する決議」を全会一致で採択した。
 町田氏は総会で「鳩山由紀夫首相はあくまでも徳之島に強いこだわりをもっている。(同島の)3町長と連携し、断固反対の意志を伝える」と強調。また、取材に対し、19日に開かれる奄美群島市町村議会議員大会に同趣旨の特別決議を提案する方針も示した。 

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氷川丸、荒波乗り越え80歳…横浜で祝賀式典(読売新聞)

 横浜港のシンボル、「氷川丸」が25日、完成からちょうど80年を迎え、係留地の横浜市中区の山下公園では祝賀式典が行われた。

 戦前は北米とを結ぶ豪華客船、戦時中は病院船――。この日は、かつての乗組員らも足を運び、波乱に満ちた歴史を振り返っていた。

 氷川丸は1930年4月25日に横浜市内の造船所で完成し、日本郵船の米国シアトル航路に就航した。数多くの著名人も乗船し、日本的なきめ細やかなサービスが人気を集めたという。

 戦時中には病院船として徴用され、負傷兵を運搬。戦後も引き揚げ船となり、再びシアトル航路の貨客船に復帰できたのは53年になってから。引退後の61年から山下公園に係留され、市民らに親しまれている。

 祝賀式典では、氷川丸の金谷範夫船長が「80歳の誕生日を迎えられ、氷川丸自身が一番喜んでいる。これからも末永くかわいがってほしい」とあいさつした。氷川丸で普段から練習しているという横浜少年少女合唱団が歌声を披露し、集まった観光客らが約1000個の風船を放って誕生日を祝った。デッキ上では、戦前の客船時代に1等客に提供していたビーフコンソメスープも振る舞われた。

 式典に訪れた元日本郵船社員の吉村一郎さん(88)(東京都大田区)は終戦直後の45年9月から約1年半、引き揚げ船だった氷川丸の乗組員を務めた。最初に向かったマーシャル諸島のミリ環礁では約550人の将兵を収容。吉村さんは「極度の栄養失調でデッキ上のわずかな段差も越えられないほどだったが、船に乗り込むと念願の日本に帰れるということで泣いていた」と振り返った。

 氷川丸が厳しい時代も乗り越えてきたことに、吉村さんは「これからもシンボルとして生き続けて欲しい」と願っていた。

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<舛添新党>自民と距離 今日午後に旗揚げ(毎日新聞)

 自民党に離党届を提出した舛添要一前厚生労働相は23日午後、東京都内で記者会見し、「新党改革」の旗揚げを宣言する。舛添氏は改革クラブに合流したうえで党名を新党改革に変更し、代表に就任する。改革クラブは自民党と国会で統一会派を組んでいるが、舛添氏は同日午前、統一会派を解消する考えを記者団に明らかにした。自民党との政策連携についても「状況に応じて考えたい」と述べるにとどめた。

 舛添氏は自民党に離党届を提出しているが、同党は除名処分にする方針。改革クラブの中村喜四郎衆院議員と大江康弘参院議員は離党したうえで自民党との会派にとどまる。新党のメンバーは自民党の矢野哲朗、小池正勝、改革クラブの渡辺秀央、荒井広幸、山内俊夫の5氏で、いずれも参院議員。【木下訓明】

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入省したての農水省職員逮捕 女子大生触った現行犯 警視庁(産経新聞)

 電車内で女子大生の体を触ったとして、警視庁目黒署が東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、男性職員(24)を逮捕していたことが15日、分かった。同署によると、男性職員は容疑を認め、8日に東京地検へ送検された後、処分保留で釈放された。男性職員は4月に農林水産省に入省したばかりだった。

 同署の調べによると、出勤中だった男性職員は7日午前7時半ごろ、東急東横線上り電車内で、女子大生(18)の下半身を服の上から触った。

 男性職員は女子大生に腕をつかまれるなどして取り押さえられ、中目黒駅で駅員に引き渡されたという。

 同省によると、男性職員は1日に入省し、水産庁漁政課に配属された。勤務問題に問題はなかったといい、「事実関係を確認した上で厳正に対処したい」と話している。

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<JR北海道>特急展望室を廃止 衝突事故受け(毎日新聞)

 JR北海道は安全性を優先し、特急4車種5列車の先頭車両に設置されている展望スペースを立ち入り禁止にすることを決めた。今年1月に北海道深川市のJR函館線踏切で起きた特急列車とトラックの衝突事故を受けたもので、早ければ5月にも実施する。展望スペースは運転手の目線を体感できることから、鉄道ファンや親子連れなどに人気があり、残念がる声も聞こえてきそうだ。

 展望スペースのある特急列車は、道内を走る261系(スーパーとかち、スーパー宗谷)▽281系(スーパー北斗)▽283系(スーパー北斗、スーパーとかち、スーパーおおぞら)のほか、函館−八戸間を走る789系の一部(スーパー白鳥)。

 それぞれの先頭車両前部は2階建てで、2階部分が運転台。1階部分が約2.7平方メートルの展望スペースとなっており、乗客が自由に立ち入りすることができる。また、先頭部分の車窓(縦約60センチ、横約40センチ)から見える風景は人気がある。

 深川市の踏切事故では、トラックと衝突した特急列車「スーパーカムイ」の先頭車両前部が大破し、運転士が重傷を負うなど計45人が負傷した。展望スペースのある列車なら、重傷を負う可能性が高いと判断。「人気の場所だが、安全面を優先した」(同社広報部)とし、立ち入り禁止にすることにした。スペースの出入り口に柵などを設置する予定だ。

 JR各社によると、展望スペースのある特急列車はJR九州管内で2列車が運行しているが、JR九州広報室は「立ち入り禁止にする理由がない」と話している。【今井美津子、岸川弘明】

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医学部などの新設、意見集約できず−全自病(医療介護CBニュース)

 全国自治体病院協議会(全自病)は4月8日の常務理事会で、医学部やメディカルスクールなど医育機関の増設・創設について議論したが、意見を集約できなかった。邉見公雄会長は同日の記者会見で、「地域によって賛成の人、反対の人がいる。なかなか(意見の)集約が難しい」と述べ、今後も議論を続ける考えを示した。

 邉見会長は会見で、常務理事会での議論について、「(医師の)診療科偏在や地域偏在(の解消)に本当に役立つのか」「現状の改善無くして医大をつくるのはあまり意味がない」など、医育機関を新たに整備することへの慎重論が多かったことを明らかにした。その上で、医師を増やす方向では一致しているが、どのような方法で増やすかについては「もう少し議論が必要」との認識を示した。また、新設に伴い教員を新たに確保するため、自治体病院の幹部職員が引き抜かれれば、地域医療の崩壊に結び付きかねないとの懸念も出ているとした。
 一方、既存の大学での定員増のほか、診療科での医師の適正配置や総合医の養成など、「今の医療の困っている部分を緩和するような施策」の必要性を指摘する意見も出たという。

 邉見会長は、民間の大学が医学部を新設した場合、将来的に医師が過剰になっても養成規模の縮小は難しいと指摘。歯学部の現状を例に挙げ、「削減しようとしても減らせず、結局国公立が減らしていく。同じようなことを医科大にもやるのか」との懸念を示した。


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